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  • 2023.10.14 Saturday
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J2熊本は27日、ホームスタジアムの熊本県民総合運動公園陸上競技場の命名権(ネーミングライツ)が、山田青果卸売市場(熊本市)に売却され「うまかな・よかなスタジアム」に決まったと発表した。契約期間は来年2月1日から4年間で、スタジアムを保有する熊本県によると、契約金は年額2500万円。

なんというか…ね(;´∀`)

いや、非常にありがたいことだと思いますよ。

この不景気の時代に、J2チームのホームスタジアムに年間2500万円も出していただいての契約。

サッカー好きとして、感謝の言葉しかありません。

ただ…ねぇ…w

もうちょっといい名前なかったのかよwww

これはほもフィー並みにショックですわ…(´・ω・`)

KKWINGってかっこいいじゃん…。

まあ「うまか」と「よか」にかけてるんだろうから、脈絡の無いほもフィーよりはマシなのか…?

うーん。

熊本でしばらくお世話になってた身としては

「鶴屋スタジアム」とか

「味千フィールド」とか

「ドモホルンリンクルスタジアム」とか

そういうのが命名権を買っても面白いかなーと思ったりもしたけど

ただせっかく取得して頂いたんだし

時間とかが合えば来年は是非KKWING…じゃなかったw

うまかな・よかなスタジアムに行ってみたいなぁ(・∀・)

しかし年間2500万円の4年間…

ここの市場相当儲かってるのねwww

それともこの命名権を機に販売攻勢を強めるのかなー?

とりあえず呼び方は「うまスタ」でいいのかな?

もう面倒だからKKWINGで(ry
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というわけで

今日は鳥栖のベストアメニティスタジアムに行ってきました。


鳥栖駅のホームから見えるくらい近いんです。


あの鉄骨丸出しのいかにも武骨な建物がベストアメニティスタジアム。



よし、入場や!と思った矢先に目に入ったのは

人、人、人!!!!!!!

なんとまあ大行列が出来ていて

とてもではないが並ぶ気もしないほどw

というわけで少し引くのを期待して近くをプラプラしていると

「九州まん祭」と銘打たれたイベントをやっていたので

そこで食事を取る。


九州もつ鍋。300円。

美味しいんだけど値段どおりの量だったのが残念。

で、これでは足りない我輩は熊本県のコーナーへ。

馬ホルモン。500円。

正直に言う。マズやっぱり馬肉は生で馬刺しに限りますね…w

腹ごしらえを終えて入場口へ向かうと…

さっきより並んでる_| ̄|○

これでは座れない可能性も…

ということで並んで待つこと30分。

どうにかこうにかスタジアム内に入れたのはいいものの

今度は人が多くて席を確保するのも一苦労。

なんとか荷物を置いて席を確保。

ゴール裏の上の方だし、正直どんな感じで見えるのか不安ではあったけど

この写真だと分かり難いかもしれないけど

向こうゴールまでしっかり視認出来るよw

あと、これくらい人が居てホント凄いことに…(;・∀・)

そんな今日の相手は

浦和レッズ。

サガン鳥栖がJリーグに始めて参入したときの公式戦で一番最初に対戦した相手がレッズだそうで。

3位攻防戦でもあるし、この試合にかけるものは大きい。


本城でもお世話になったウィントス君。

ギランの方が可愛いと思うのは贔屓目ですかね?

そしてサガン鳥栖のキーパーが先に入場。

頼みますぜ。


サガン鳥栖のサポーターから暖かい拍手が…と思ったその瞬間


このアウェイスタンドを埋め尽くした赤の軍団から恐ろしい声量のブーイングが。

これには思わずビビってしまった(´・ω・`)

ちなみにどれくらい凄いかというと、これくらい凄いのですw

生で聞いたら凄いっていうか…なんというか(;´Д`)

ここ、鳥栖のホームなんだぜ…。

そしてフィールドプレーヤーの入場の時も同じような感じでブーイングと拍手が入り混じる異様な雰囲気の中

練習開始。

今日もゴール頼みますぜ!


ロングスロー見れるかな?w


浦和の選手もアップを始めています。

そしてスタメン発表。




浦和はやっぱり凄いメンバー揃ってるよねw

鳥栖の選手の紹介映像は動画で撮ったのでココへは掲載できませんw


キックインセレモニーも終わり




両チームとも円陣を組み


前半、キックオフ!

開始直後にチャンスを作ったのは浦和。

マルシオリシャルデスから平川、梅崎という左右のMFのスピードを活かし鳥栖ゴールを脅かすものの

最後の部分で身体を張り得点を許さない。


コーナーやスローインでも選手同士声を掛け合い


監督からの指示も飛ぶ。


ちなみに浦和のペドロビッチ監督は腰(膝?)が悪く椅子に座っての指示。


攻め込まれるシーンはあるものの


キーパーを中心に守りきり

このままスコアレスで試合終了かと思われたその時

野田→金民友と繋ぎ最後は豊田が流し込んで

サガン鳥栖先制キタ――(゚∀゚)――!!

さすがエースという働き。

1点を先制しそのまま前半終了。

浦和としては惜しい場面もあっただけに、この失点を防いでいれば…という形になったかもしれない。


後半開始。

前半終了間際に得点した影響か

今度は逆にサガンが押し気味に試合を進める。

いきなり藤田のゴール横に置いてある給水ボトル直撃の強烈なミドルシュートとか

豊田の粘りからゴール前の混戦で水沼にボールが渡り囲まれる中

上手く後ろへ流して誰かがシュートを打てば…

という状況であったけどもその誰かが居らず

あえなくクリアされてしまったり

点を入れれるチャンスがありながらそれを逃してしまうという状況が続く。

こういうチャンスを逃していると思わぬ目に遭うのが勝負の常。

前半からいい動きを見せていた梅崎に長いパスが渡り

ペナルティエリアの外からの強烈なシュートがDFとキーパーを出し抜くようにネット左隅に収まる。

これで同点。

浦和の応援団も一気に勢いに乗り

一気に状況が変わってしまう。

しかし、ここからがサガン鳥栖の強さ。

ロングボールから一気にゴール前に迫ると

相手がクリアしたこぼれ球を野田が右足を振り抜く。

そのボールは見事ゴール右上に突き刺さる勝ち越しゴール!

勝ち越しキタ――(゚∀゚)――!!

これで一気に勢いに乗るサガンは

コーナーキックとかで攻めるものの中々あと1点が遠い…

かと思われたその時

早坂からのクロスを豊田が決めて勝負アリ!

しかし浦和のサポーターはそれでも声を枯らさず

その声援が選手を後押しし






マルシオリシャルデス、ポポという精度の高いキックを持つ両外人のプレースキックで鳥栖ゴールを脅かすものの

前半から継続している身体を張った守備で失点を許さず



藤田のロングスローで浦和ゴールを再び脅かし

時間は過ぎていき

試合終了。

サガン鳥栖、浦和レッズを破り見事勝利!

そして試合開始前4位だった名古屋グランパスが敗れたため単独3位浮上!!!

いやーホントに凄い。

お疲れ様です。

ヒーローはもちろんこの男

豊田陽平(・∀・)

チーム戦術として豊田を中心にという感じになってるから得点のチャンスは当然増えるだろうけど

それでもしっかり決めるのはさすがとしか言いようが無い。

いやぁしかし最高の試合だったな。

先制して追いつかれるけども勝ち越してさらにダメ押し。

それを(元)日本代表が居るようなチーム相手に出来ちゃうんだから。

このまま3位でフィニッシュすればACLに出場できて

あわよくば世界と合間見えるなんてことにも…

と妄想するなと言われてもしたくなるよね。

まあJ1昇格1年目だし、正直出来すぎな感はある。

もちろんサガンが強いことは真実だけど

あまりにもトントン行き過ぎると反動が…ということもあるし

とりあえずまだ今年は終わってないからね。

最終節まで必死に戦って

その結果が良い結果になればそれでいいということで。

本当にいい試合をありがとう!

ギラはしばらくJ2で鍛えてからJ1に行くから、目標となるチームであり続けてくれよ!


ハイ。

サガン鳥栖戦のチケットですね。

買っちゃいましたwww

交通費とチケ代でかなりの金額になる…と思っていたら

値段の高い席は既に売り切れwww

2000円のゴール裏席のチケットが余っていたので

それなら…と思い購入。


切符もこのように手に入れました。

それはそうと、この鳥栖行きの切符。

実は我が家最寄駅から鳥栖までの切符と

最寄り駅から門司港方面へ3駅行った所にある駅から鳥栖までの運賃が一緒なのです。

待て。どう考えてもおかしい。

1駅2駅なら営業距離とかを考えると同じ値段というのはアリかもしれないが

3駅も離れていて同じ値段とはどういうことだ(#゚Д゚)ゴルァ!!

というわけで、駅で切符を買うときに駅員さんに聞いてみると

強面の駅員さんでしたがとっても優しく教えてくれました。

実は鳥栖に行く方法としては

鹿児島本線と筑豊線を通るルートがあり

筑豊線を通るルートの方が営業距離が若干少なくなるとのこと。

3駅離れていても理論上は筑豊線を通ることが出来るので

結局値段は変わらないのだということらしいです。

ムムム…。

同じ値段なのになんかちょっと悔しいので

その3駅先の駅から鳥栖までの往復切符を買いましたとさwwww

アホwwwwwww

ちなみに最寄り駅から乗れるとのことなので

リッチなのかそうなのかよくわからない切符の使い方しますわ。

こんなアホな事やってるからいつまで経っても…という誰かからの声が聞こえてきそうですが

土曜は1年ぶりのJ1楽しんできます。

相手はJリーグ屈指の名門浦和レッズだけど

もちろんサガン鳥栖には勝ってもらってACL出場を果たしてもらわないとね(`・ω・´)

また1週間サボってしまったwww

んー…なんでこうなってしまうのだろうか。

おかしいなぁww

一応これでも意識はあるんですぜ?書こうというw

ま、いつまでも愚痴っても仕方あるまい…。

さて、今度の休日ですが

何しよう(´・ω・`)

いやー特に予定も無いですし

はてはて困った困ったw

よりによって3連休というのがまた…(;´Д`)

サガン鳥栖戦でも見に行こう!と思ったけど

チケット代と交通費で1万円飛びそうなので…(´・ω・`)

うぬぬー

なんとかならんかのぅ

リア充の人っていいよねー

こういう悩みを抱かないからこそリア充なんだろうし

うらやましい限りですわ。

さて、明日からまた仕事でもしましょうかね…

先週の話にはなるんですけど

なんとですね…

サッカーくじのtotoってあるでしょ?

あれは100円から買えるんですが

なんと

100円で当たっちゃいましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

ちなみにその気になる当選金額ですが…

584円です。



584万円ではありません。

584円です。

あ、ちょっと待ってよねぇ…帰らないで(泣)

今回100円で見事に当選したのはmini totoというやつで

指定された5試合のホームチームの結果(勝ち、負け、引き分け)を全部当てないといけません。

toto公式サイトによると当選確率は243分の1。

つまり%に直すと…直すと…(わかりませんwww

とりあえず1%切ってることくらいは分かるがw

0.41%くらいになるんですかねぇ?

まあそんな感じで結構当てるとなると厳しいものになるんですけど

まあこれが結果ではありますが

15,790人もの方が見事に当ててるそうで…(´・ω・`)

そら当選金も少ないよねwww

まあ大概下馬評というか、順位表の通りに予想すれば

結構いい戦行くものなんですけど

たまに大番狂わせ起こったりするわけで

先日ギラヴァンツが京都サンガに勝った試合もそんな風に思われていたかも知れませんw

まあしかし我輩の当てたくじに関していえば

完全に順位表、下馬評通りというか

こうも順当にいくとは…

と思わず言いたくなるくらいですわw

そんなわけですので、少しでも気になった貴方。

コンビニで気軽に買えますし、これを機にJリーグ見つつ一攫千金いっちゃいましょうwwww


というわけでまあ

前回紹介させて頂いた本の続編になります。

第1巻では諸々の事情により書店に居ることができなかった美人店主が

満を持して店頭に立つ。

というところから第2巻はスタート。

主人公もすっかり古書店員振りが板についており

店に戻ってきた美人店主と店を切り盛り…

はい、できませんwwww

美人店主は本のこと以外はロクに喋れないコミュ障(少し改善が見られますが

主人公はまだまだ美人店主の妹にさえこき使われるレベルのド素人。

お客様からの電話応対で知識の無さを露呈するなど

試行錯誤の日々が続きます。

そんな中美人店主は主人公の試行錯誤っぷりを温かく見守り

そして美人店主に心惹かれていく主人公。

主人公初恋の人との後日談もあり

さあめでたく二人で古書店を切り盛り…

しませんwwww

最終的には美人店主の恋愛に対する決意というか

考えというか

そういったものを聞いた主人公がどう受け止めたのか。

その辺りは次作で描かれるのかなぁ?

とりあえずそんな感じで

第1巻に比べると若干恋愛要素入ってるのと

美人店主の巨乳設定がやたら推されていますwww

いっときますけどそういうのがメインの本ではありませんwww

そんな感じですね。

2巻から読んでも充分だけど

より感情移入したい方は是非1巻からお読みください。

じゃ、適当だけどレビューってことでw

まあ我輩全然人のこと言えないんですけど

とにかく我が父は不摂生の塊のような人でして。

ビールを毎晩好きなように飲み

喫煙習慣もあり

趣味といえばスポーツではなく某銀球遊戯…。

そんな感じなので健康とかにも特に気を使うわけでもなく

野菜があまり好きでなかったり

普通に考えたらありえないとしか言いようの無い不健康な生活してるんですが

なんと今までの人生で風邪に縁がなかったそうでΣ(゚д゚)

父の保険証にお世話になってた頃は

よく保険証の履歴とかに我輩の通院ばかりが載っていて

「お前は身体を鍛えないと…」とイヤミ?をよく言われたものですw

しかし今日。

健康というかおかしいのはずの父が寝ている。

母に話を聞いたところによると

仕事が出来ないレベルの体調不良で早退してきたとのこと。

病院に行ったら「過労」と診断されたようで…

過労というか今までのツケがここにきてというか…(;´Д`)

若い頃というか今までは自己流の過ごし方で何ともなかったんだろうけど

さすがに父もいい年。

そんな人間離れした生活してたらガタきますわね…。

というわけで、父にはしっかり治してもらって

自分たちも風邪引かないように気をつけて仕事しますかね

というわけで

ギラヴァンツ北九州の試合観戦レポをばw

本日が今シーズンホーム最終戦ということで

選手も監督もサポも気合バッチリです。

さて、来シーズンからギラヴァンツはユニフォームサプライヤーが変わるということで

そのお披露目がありました。


…うーん…(;^ω^)

こんなカッチョ悪いイヤだ!(´・ω・`)

って感じでもなく

超カッコイイのキタ――(゚∀゚)――!!

ってわけでもないwwww

なんとも評価に困る新デザインw

ただ、スタジアムに来られてた方に話を聞く限りでは

中々好評のようでw

まあ、お金がどうにかなったら買うんじゃないんですかね?(買わないフラグ

とりあえず腹が減ったので(食ってばかり


牛筋煮込みうどんというものを頂きました。

前食べたときの牛筋煮込みだけの方が美味しかったなぁ…w

うどんを入れると薄くなるというか、なんか微妙だった(´・ω・`)


そして入場。

やっぱり見え辛くて撮り難いんだけど、応援したくて行っちゃうんですw


遠路はるばる富山から応援に。ありがとうございます。
富山さんとしては他会場次第では降格圏もチラつくだけに勝ちたいところ。


しかしギラヴァンツはこの圧倒的な大応援団。

前節では昇格が掛かっていたあの京都サンガを倒しただけに、最終戦も勝って締めくくりたいですなぁ。

選手もウォーミングアップで準備に余念無し。

頼むぜ林。


遠くてごめんなさいね…イケメンの彼ですw

ウォーミングアップも終わり

選手入場と写真撮影を経て


いざ、キックオフ。


前節が京都という格上の相手だったからか

今日の富山相手には順調な滑り出し。

降格が掛かっているからか、単純にロングボールを蹴って得点に結び付けようとするが

そんな戦法では我らが守護神の壁を破ることは出来ません。

また、危なくなるとすぐタッチラインを割るようにボールを出すので


コーナーキックのチャンスも多いんだけど中々決まらず…。

そんな中、冨士の華麗な飛び出しからゴール!かと思われたが…

なんと相手キーパーと接触Σ(゚д゚)

そしてキーパー、起き上がらない(´・ω・`)

キーパーの頭に足が当たる形になってしまい(もちろん故意ではないのでカード等はなし)

脳震盪か何か起こしているのだろうか…

3分、5分と時間は過ぎていき…

頭だけに心配する声も多数聞かれる中


復活。

この時ばかりは敵味方関係なく惜しみない拍手が送られました。

このアクシデントにも臆することなく攻めるギラヴァンツであったけど

中々あと一歩という所が遠く

前半は0-0のまま終了。


そして後半。

ギラヴァンツは後半早々に林を投入。

林のポストプレイからチャンスを作るものの

富山の必死のディフェンスに阻まれ

スピードのあるレオナルドの投入で状況を打開しようとするも

それが逆に富山と同じようにロングボール主体となってしまい単調な攻めとなってしまう。

しかしそんな状況を

竹内が見事に変えてくれました。

林のポストプレイから、シュートを打つも阻まれる。

そのセカンドボールを拾い、ゴールへ足を振りぬいたその瞬間

ギラヴァンツ待望の1点目が入ったのです。

遠かった一点をやっと取ったギラヴァンツ。

しかし負けるわけにはいかない富山はここからさらにヒートアップ。

審判がカードを余り出さないのをいいことに

反則スレスレのプレーをしてでもボールを奪おうとする。

キレた中学生みたいに無理矢理押したプレーもあったなww

まあそれだけ必死…と捉えてあげましょうか。

怪我人が居ないからこそ言える事ではあるけど…

これで誰か怪我してたら恨むぞ。

そして、長いホイッスル。


試合終了。

ギラヴァンツ、ホーム最終戦勝利キタ――(゚∀゚)――!!

前節に続き、連勝。

勝利の男神は伊達ではないwwww


ちなみにホーム最終戦での勝利とあってか

(あくまでも冗談の範囲内で)決闘のようなものをするランバダ祭というものも行われ

ホーム最終戦ということで社長、選手、キャプテンからの挨拶があり

そして場内一周。


監督も一緒に来てくれましたw


イケメソも来てくれましたw

そして

全選手並んでの喜びのラインダンス。

この光景を来シーズンも続けれるように…。

そう願わずには居られない。

さて、これで泣いても笑っても今年中に本城に行くって機会は無くなったわけで。

3月20日に水戸戦を見に行ったのが全ての始まり。

渡が初ゴールを決め、その1点で今シーズンの初勝利飾ったギラヴァンツ。

あの盛り上がりというかなんというか

渡がゴール決めずに引き分けだったり負けだったりしたら

それから本城に行かなかったかもしれないし

そう考えると本当に不思議だ。

辿ってみると、9試合観に行って6勝2分1敗。

勝率6割6部6厘w

9試合で勝ち点20wwwwすげぇwww

ただ肝心のアウェーが1分と1敗なので

来年はアウェー初勝利を目指して応援に行きたいなぁ。

というわけで今から来年のためにお金貯めるとか色々考えて

来シーズンに期待することにしよう。

今日は


北九州市起業祭に行ってきました。

お目当ては…

小倉牛の丸焼き…ではなく


小倉焼きうどんでもなく


式秀部屋の特製ちゃんこ…でもない!

ちなみにお目当てでは無いとか言いながらちゃんと食してはいるんですがwwwww

そう、この方です。


ん?

子供たちというか親子連れに大人気の…


安川電機の全自動ソフトクリーム製造機

やすかわくんをの実力を見に来たわけですw

お金を入れて

チョコやイチゴなど味付けを選択するだけで

あとはやすかわくんのテーマソングに合わせて

ソフトクリームを作ってくれるという

なんとも技術の無駄遣いをしているわけですw

まあしかしこの技術があってこそ

様々な場所で作業が出来たり

機械化を進めることが出来て生産効率が上がったりと

この業界世界一の会社の技術だけに素晴らしいものがありますね。

だいたいロボがソフトクリームを作ろうと思ったら

コーンを握った段階で破壊してしまうのではないかとか

綺麗にくるくる巻いたりできるのかとか

上からソースかけるとかもはや未知数でしょとか

色々言いたいことはあるんだけど

それをフツーにやっちゃうのがすごいw

この技術を転用すれば例えば兵器であったりなんであったり

そういったものも作れてしまうのかもしれない。

ただ、その技術をこうしてソフトクリーム製造機として使うことで

みんなが思わず拍手をしてしまうような、そんな光景を生み出せるという

良い意味での技術の無駄遣いというか

なんだか素晴らしいなぁと思いましたなw

しかしまあ当然と言えば当然なんだろうけど

親子連れがたくさん並んでいて

とても我輩のようなオッサンが一人で並んで変えるような状況ではなかったので

購入は断念…(´・ω・`)

うーん…日常的にどこかに居てくれたら購入のチャンスはあるかもしれないけど

こういうイベント事だとどうしても注目の的になってオッサン一人で買いに行くのはなぁ…(;´Д`)

うーん…いつかやすかわくんからソフトクリーム買いたいなwww
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