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  • 2023.10.14 Saturday
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今日はミクスタに行って参りました。

 

 

第23回福岡県サッカー選手権。

 

まあかいつまんで言うと、天皇杯の福岡県代表チームを決める戦いですね。

 

J3なんでスーパーシードでの一発勝負。下手すりゃ足をすくわれるかもってやつですか。

実際、去年は足をすくわれたわけですしね。

 

 

まあそうならなきゃいけないんですけど

 

プロとしての意地を見せつけて無事に勝ちました。

 

試合終わった後にこんなのが始まり

 

へー。

いや、今しがた目の前で見ましたがな(

 

なんかすげー微妙な空気だったぞ(

 

栄えある福岡県代表の座をつかみ取ったことはもちろん素晴らしいと思うのだけど

 

なんかコレじゃない感…。

 

まあ早いところ昇格して、福岡県予選に縁がなくていいチームにならないとね。

 

試合は後半しか見てないのでアレなんですけども。

 

そういう狙いだったのかわからんけども

 

右サイドの内藤or野口もしくは前線でターゲットのディサロ目指して縦に出すギラヴァンツと

 

後ろからキチッと組み立てていく福大って感じだったんだよね。

 

いや、お互い逆じゃね?って気はしたけども(

 

本来の狙いが出来ずにそういう攻撃の仕方になったんであれば、お互いにディフェンスが堅かったのかね。

 

福岡大学って流石だわーって感じではあったけども。

 

大学のトップレベルってJ3相手でも善戦というか下手すりゃ勝つんじゃね?って感じではあったな。

 

福岡大学といえば2012年の9月

 

アビスパ福岡とレベスタで戦ったんだよね。

 

この時の監督ってひょっとして漢前田なのか…?(

 

この時のメンバーがまた凄いよね。

 

いやいや。何人プロなってんだよってw

 

藤嶋に岸田兄弟、清武弟、牟田に田村、山崎もそうか。

 

もちろん弓崎を忘れてはいけない。

 

当時と今はまたJリーグってものの状況が違うから一概には言えないけど

 

これだけプロになれる逸材揃いでもプロ相手に一泡吹かせるってのはやっぱ大変だったってことだよなぁ。

 

今年の福大の選手は不見識で申し訳ないけど、プロ内定とか特別指定の方がいらっしゃるんだろうか。

 

そんなレベルの選手がゴロゴロ居たら、マジで危なかったかもしれない。

 

とりあえずそんな試合でした。

 

まあ去年が去年だけに、勝ってタイトルを得たってのが大きいよね。

 

これをタイトルと言っていいのかはわからんけども(

 

ちなみにこのタイトルを得たのは2年ぶり2回目ですなw

 

このタイトルさえ得られなかった去年とは一体…(

 

まあ仕方ないよね。日本のプロサッカーチームで一番弱いって言われても文句言えない成績残してしまったのだし…

 

何にせよ、まずはタイトル獲得?を喜んで

 

また1試合1試合がんばってもらいましょう。

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私事で申し訳ないんですけど

 

我が家の愛犬が先週亡くなりました。

 

15年の命。幸せだったのかな。

 

まだ我輩が中学生の時でしたね。我が家に来てくれたのは。

 

ありがちなやつだけど、小さい頃犬に追いかけられた思い出から犬なんて!って意識だったので

 

我が家に来た当初はとても受け入れることができなかったけど

 

一緒に暮らして、いつの間にか家族みたいな存在になって。

 

なんか辛いことあったりしたら、撫でながら一人で愚痴ってストレス解消させてもらったり。

 

何気ない行動に愛おしさを感じたり。

 

ずっと、そんな日々が続くと思ってたけど

 

2年前かな。ガンになってしまって。

 

犬の命でもある鼻の機能が低下しちゃったというか、もうほぼ役に立たないようになってしまったのよね。

 

それからガンは脳に転移してしまって。

 

ここ半年くらいは、認知症を発症してしまうような状況だったな。

 

家の中をぐるぐる徘徊したり、元気な頃は一切無かった粗相を平気でしてしまう。

 

それでも、生きてる以上はって思いだけで家族みんなで支えてきたけど

 

ついにその生涯を終えてしまった。

 

我が家に来て幸せだったんだろうか。

 

この半年は闘病ばかりだったけど、闘病のためにずっと病院に連れて行ってたのは正しかったのか。

 

なんていうか、苦しいのに人間のエゴで延命させるのは正しいのかとか

 

でも家族の命をそんな簡単に諦めるような行動をとっていいのかとか

 

色んなこと考えたけど

 

確かなのは、もう愛犬はいないということ。

 

我輩たち家族の心の中で生き続けるってことです。

 

精一杯、愛犬の分まで悔いのない人生を送りたい。

 

それが、亡くなった家族にできる弔いなのかなって。

 

今ではそんな時間もかからない場所に霊園みたいなのがあって

 

そこで手を合わせるのが日課になりつつありますね。

 

また明日も行くから、いろいろ話聞いてくれよ。

 

今までありがとう。

 

あなたに頂いた幸せの分、誰かを幸せに出来るような人物になれるよう努力するね。

 

そっちで、好きなだけおいしいもの食べて

 

好きなように走り回ってね。

 

ホント、今までありがとう。

昨日の夜ですかね。

 

お酒飲んでのんびりしてると、電話が。

 

とりあえず出る。

 

「もしもし。〇〇と申しますけどSISTERさんの電話でお間違いないですか?」

 

ん?

 

この〇〇ってのは苗字なんだけど、偶然というか何というか専門学校でウマの合った奴と同じ苗字。

 

携帯変えてふざけて電話してきてるのか?と思いきや。

 

なんというか妙にフレンドリーだけど、最低限の礼は失していないという

 

まあなんというんでしょうか。悪い言い方をすれば調子の良い口調と言いますか。

 

うん。我輩の友人にそんなコミュ力高い奴居ないわ(失礼

 

××小学校と△△中学で一緒だった〇〇だよ!

 

と言われて、ここでやっと色々繋がる。

 

というのも先日、某氏から昔のツテ?を利用した(と思われる)キナ臭い活動があるので

 

気をつけたまえというありがたい忠告を頂いていたので

 

まあそういう話なんだろうなぁと思いつつもとりあえず応対。

 

応対してたのはいいものの、流石に昔話が長くなりそうだったのでさっさと核心を話せと急かすと

 

まあ聡明な皆さんは来月や夏に何があるかはご存知ですよね。

 

まあつまりはそういう関係のお電話だったわけです。

 

んで、いきなり昔のツテをアテにして連絡してきてそういうお願いするってのは

 

どういうところなのかってのは皆さんもご存じではないかと思うんですけども。

 

結局我輩はどうしようもない人なんで電話くれたのは良いけど全然役に立たんぞー

 

みたいな感じであしらうと手ごたえ無しと判断されたか

 

そそくさと電話が終わったので良かったのだけども。

 

まずはなんでしょうかね。

 

その〇〇君なんだけど。

 

頭は良かったというか成績は良かったと思う。

 

しかしあんなに快活に喋るような人だっただろうか。

 

申し訳ないけど、あの感じで学生時代を送っていたら我輩みたいな薄情者でもガッツリ覚えていたはず。

 

つまりそんな感じではなかったと思うんだけどなぁ…。

 

まあそれに関しては高校とか大学とか会社で揉まれたって可能性があるんだろうけど。

 

うーん。なんだろうねこの違和感。

 

まあこういう時期になると手当たり次第そういう電話するってのはオトナの事情としてあるんだろうけど

 

一番怖いのは、それにためらいがないことだよね。

 

最近会ったとか、ちょくちょく飲み行ってるとか、

 

知らない人だったら、いくらでも去勢張れるし、そういう電話をするだけの関係って割り切れば出来るのかもしれないけど

 

こういう中途半端というかなんというのかな。

 

記憶の片隅には居るんだろうけど、その記憶は全然重要じゃないって存在っていうと言い過ぎかもしれんがw

 

要は昔の知り合いってことよね。

 

今回の場合だとただ同じ場に居て教育を受けたってだけの繋がりというとあまりにもドライ過ぎるかもしれんけど

 

そういう関係の人に、あのテンションでオトナの事情たっぷりの電話をかけるってのがね。

 

そうさせる、そう出来るだけのものがその組織というか団体にはあるんでしょうね

 

って考えると空恐ろしいっていうかなんていうか。

 

穿った見方かもしれんけども。

 

まあ、我輩は彼から役に立たない奴認定されたからもう関わることはないんだろうけど

 

世の中色々大変だよね。

 

別に人に迷惑かけなければ、何を信じて何が生活の中で重要でも構わんけども

 

それをいきなり人に強いるのはやっぱり抵抗あると思いますよ。

 

まあそんな感じで、そういう電話がかかってくるような歳になったんだなと思うと

 

マジでジジイだなぁとしみじみ思うわけです。

 

とりあえず、ホント今の今まで連絡くれるくらい律儀な人くらいしか覚えてないような薄情者なので

 

あんまり昔の話されてもなぁって思いますけどね。

 

まあ、みなさんもそういう電話があったらオトナの対応で追い返しましょう。

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